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Photto*Dog

「可能性」という言葉

落ちこぼれだった高校生のころ。
大好きな先生が私にくれた言葉だった。

私は勉強が大嫌いで、中学校とか休みがちだった。
高校の頃も、部活があったからなんとか学校に行ってたけど、成績は悪かった。
化学なんて、赤点しか取れなかった(笑)

今思えば、勉強が嫌いだったんじゃなくて…
ただ、自分の伝えたいことが思うように伝えられず、イライラしていて。。
それが、反発となって何もするものか!となっていたんだろうなぁ。

その時の自分の心の支えは、ピアノと小さなトイ・プードルだった。

ピアノも、そんなに上手ではないけど、ただ好きな曲をひき続けた。
そして、プードルと散歩して、外の空気を吸っていた。

そんな私が、大学を目指すきっかけになった先生は、世界史の先生だった。

こんなに勉強が楽しいだなんて、生まれて初めて、その時に知ったのだ。

私も歴史をもっと勉強して、教員免許を取りたい!
そう思って、勉強を始めたのは、高校2年生の冬くらい。
それまでは、全然(笑)
うちは、地区の中でも2番目のそこそこの進学校だった。
だから、私は落ちこぼれ…
勉強してないんだから、当然といえば当然だけどねぇ。

苦しかった。
友達たちはみんな、公立の頭のいい学校ばっかり志望して。。
もちろん、成績もよかった。

私は、努力したけど、なかなか成績も伸びず。

今思えば…本当に、勉強のやり方が下手じゃったなぁって思うけど(笑)
その時には、自分なりに、本気で精一杯頑張ったんだ。

生まれて初めて、本気で頑張った時期だったかも。

それでも、無常にも成績は伸びず(笑)
学年が上がる頃、大好きだった先生は転任することになった。

その時、先生が私にかけてくれた言葉が
「誰にでも可能性はある。最後まで諦めるな。」だった。

よくある励ましの言葉かもしれないけど。
全校生徒の前で、先生は、私を見て言ってくれたのだ。.

私はとりあえず諦めず勉強した。
第一志望には落ちたけど、京都に一番近い大学。。
この岡山へやってきた。
ここで、頑張って中学、高校の社会・歴史の教員免許を取ることができた。

やれば出来る。

その言葉を信じて、頑張って、初めてやりとげたことだった。


今でも、この言葉は私の中で生き続けている。

ちょっぴり現実逃避したい今日この頃(笑)

カメラマンとして…
なんて、今まさに、この土壇場にきて。。
方向性を見失ったわけではないけど…まさか悩むなんて(笑)

たとえ可能性があったとしても、目指す方向自体がわからなくなってしまったら、それの可能性事態泡のようなものになってしまう。

自分の生き方そのものが…
なんだかちょっぴり、わからなくなってきた(--;




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Commented by ヒゲMac:BinkyBlue at 2011-02-21 10:44 x
学生時代は同じようなもんですねぇ。
ヒゲも同じかもしくはもっと下でしたよ。(^^;
ただひとつ助かったのが、岡山でも一番の進学中学校だったので、そこでの最低ラインは、県内ではそこそこ上にいた事でした。

あまりに周りがすごすぎるのがいすぎて、並ではダメって事だったのでしょう。 けれど、それで勉強の仕方がわからなくなって、英語は好きだが勉強はチンプンカンプンで0点が続いて・・・どのテストも最高点35点とかぐらい・・・(^^; 100点満点ですよ・・・(^^;

朝の小テストなんて毎日あって、50点満点で5問・・・・0点か、あまりに最低なので先生がニュアンス的によければ10点ぐらいはくれていました。

落ちこぼれのいいところでしたよ。 ところがねぇ、、きっかけなのでしょうねぇ・・・

今でもテストって嫌ですが、自分は出来るのだというのを知って、昔みたいに斜に構えることがなくなりました。 その時やる気がなければ、どんな事も出来ないし、やる気があれば反対にどんなこともこなしてしまう。

可能性はいくらでもあって、それを実現できるのは自分だけ!

Commented by ヒゲMac:BinkyBlue at 2011-02-21 10:45 x
そして、自分が「やりたい」と思った事は「自分にそれが出来る能力があるから」なのだそうです。 自分の内面ってそこのところ非常に正直なのだそうです。

そして、今自分にふりかかる色々な問題や物事は、すべて今の自分のレベルにあった物なので、必ず解決できるのだそうです。

赤ちゃんに総理大臣の問題はやってきません、それらと同じです。

カメラの技術は・・・・おいおい来るんじゃないでしょうか? 今それを必ず持たないといけないなんて事一切ないような気もします。

ヒゲも現場でやりながら覚えましたもの。 とにかく実験もしましたが、ほとんど実戦でやっていき覚えました。

スタート地点が違うだけで、ほかは同じかなぁと。

音楽でいえば、みんな3歳の時からとか、中学からバンドやってたとか・・・そんな人の中に混じって今自分がやり始めているので、そりゃぁ~下手はしかたない、無知もしゃぁ~ないです。(^^;

Commented by ヒゲMac:BinkyBlue at 2011-02-21 10:46 x
ただ、そこから続ける事、諦めないこと、努力すること・・・・ですねぇ。

1万時間の法則ですよ・・・・ヒゲは今のスタイルでいくと、丁度60歳ぐらいでプロになっている事になります。

写真で言えば、スタジオでシャッター毎日1000カットぐらい切っていて、1日8時間は確実で、それから10時間ぐらいもやっていたわけでして・・・そしたら丁度3年あたりで1万時間くるのですよねぇ。(隔週で土曜日お休みでしたから)

なので、その法則の通り、今じぶんがこうしてプロとして写真学校いってなくても(放送映画でしたから、写真の事なんてなーんも教わってません、同じ様でしょうけれどまったぁあく違います)。

どうです、1万時間の法則ってあながち嘘ではないですよ。 ただ、毎日2時間ぐらいのれんしゅうやそれに携わっていると・・・気が遠くなるような感じになりますねぇ。 でも諦めないこと・・・続ける事!

シーモさんもかなり、嫌々すごく苦労されて、挫折して・・・それらのお話をされていたのをTVの特番で拝見し、だからあの曲がかけるのですね。

Commented by ヒゲMac:BinkyBlue at 2011-02-21 10:46 x
失敗は成功の母! 何事も順風満帆でいっちゃうと・・・大切なものが全然手に入ってないのです。 これはヒゲの経験から来る真理です。

まだまだお若いRieさん、苦労は人生の肥やしです。 色々と苦労して養った術がこれから貴方を支えて助け発展させていくのですね。

今よりも高見を目指していってください。

最後に・・・1万時間の大切な約束が・・・それは

Have to では全くダメ(>.<) 必要で大切なのは Want to の精神だそうです。
Commented by Rie姉 at 2011-02-21 22:06 x
☆ヒゲさんへ☆

ありがとうございます。
Have toではなくて、Want to!
そうですね。。
1万時間の壁、挑戦します。
シャッターを切ることだけが、カメラに携わっている時間というわけではありませんしね。
もちろん、シャッター切ってなんぼですけど・・・
自然を撮りたいなら、自然の中へ積極的に出かけて。
動物を撮りたければ、その動物のことも調べて。
そうやって、目標へ近づいていけたらいいんですよねぇ。

それにしても。
ヒゲさんも0点を?(^^;
私も、朝の小テストは0点取ってましたねぇ。
そしくは20点か10点(笑)
挫折の連続でした(--;
Commented by Rie姉 at 2011-02-21 22:14 x
☆つづき☆
どんな人も、やっぱり越えていっているものがあるんですね。
音楽家の方も、写真家の方も。。

ヒゲさんの言葉には、とても励まされます。
本当にありがとうございます^^

単純な私は、かなり元気が出ちゃいました(笑)

もっとコメントにお返事したいんですけど。
なんか気持ちが高ぶっちゃって…
また、ゆっくり気持ちを整理して、書かせていただきますね。。
ありがとうございます。
by Photto_dog | 2011-02-20 23:29 | 私のつぶやき | Comments(6)